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営業職を経験すると、希望職種に転職しやすくなる!その理由を解説 


転職の際、営業職を候補から外す人は多いです。「ノルマに追われてつらそう」とか「屋外を歩き回るのがたいへんそう」なんてイメージから、あなたも営業職を敬遠していませんか?

営業職はたしかに楽な仕事ではありません。しかし、営業職で身につくスキルはありとあらゆる仕事の役に立ち、しかも一度身につけたら一生使えます。

さらに、営業経験があるだけで他業種への転職が有利になるんですよ。

たいへんだけど経験しておく価値は大きい。それが営業職です。

今回は、新卒で営業を経験後、IT企画職に転職した私が、営業経験のメリットと厚待遇の営業職求人の探し方を解説します。

目次
  1. 営業職にオススメの転職エージェント4選
  2. 営業職とは
  3. 営業職はすべての仕事の基本
  4. 営業職のメリット
  5. 元採用担当に聞いた、営業職経験が転職に有利になる理由
  6. 営業職のデメリット
  7. 厳しい環境での営業経験にもメリットはある!
  8. 営業方法の種類
  9. 営業手法の種類
  10. 商材の種類
  11. 未経験にもおすすめな営業職は、SaaS企業のインサイドセールス
  12. SaaS企業の求人を取り扱う転職エージェントはこちら!
  13. 営業に向く人
  14. 営業に向かない人
  15. 営業職を経験したい人はどこで求人を探せばいいの?
  16. 【無料】営業職の人、営業を経験したい人におすすめの転職エージェント
  17. 営業職のメリットまとめ

営業職にオススメの転職エージェント4選

各エージェント名をタップすると、公式サイトのページへジャンプします。

👑1位 マイナビAGENT 親身な面談と厳選した求人紹介をしてくれる安心の大手
2位 リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する実績No.1サービス
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4位 Geekly(ギークリー) IT/クリエイター業種特化の転職サービス

営業職とは

営業職はどんな仕事なのか、おさらいしましょう。

営業職とは新規顧客を開拓し、新たに契約を獲得する仕事です。

また、見込み客のリサーチ、見込み客が抱える課題やニーズの把握、そして自社のサービスや製品の魅力を的確に伝え、契約を獲得するのも営業職の仕事になります。

自社のサービスや製品を買ってもらわなければ売上は生まれません。つまり、営業職は会社の利益に直結する非常に重要なポジションなのです。

また、新規顧客の開拓だけでなく、すでに契約している顧客へのアフターフォローが必要になる場合もあります。「製品の使い方がわからない」「新しく〇〇を導入するので相談したい」といった顧客が抱える課題に都度対応していく。

それが営業職です。

営業職はすべての仕事の基本

営業職を経験すると、ありとあらゆる職業で役に立つビジネスの基本スキルが身につきます。

具体的には以下のとおりです。

・顧客とやり取りするコミュニケーション力
・ニーズ、課題、状況を的確に理解する状況把握力
・優れた問題解決能力
・自社の強みを伝える説得力

これらのスキルは、あらゆる仕事で一生役に立ちます。ほかの業種に転職する場合も、あるいは自分で起業する場合にも重宝するでしょう。

将来的に営業職以外の仕事を希望する場合でも、営業職は一度経験しておきたいところです。

営業職のメリット


営業職のメリットをさらに具体的に見ていきましょう。

頑張り次第で収入を増やせる

営業職には「インセンティブ」という通常の給料にプラスしてあたえられる手当があります。たいていの営業職でこのインセンティブが採用されており、頑張り次第で給料大幅アップも狙えるでしょう。

ほかの業種では、いくら仕事をこなしても給料は変わらないケースが多い一方、頑張りがダイレクトに結果にあらわれるのが営業職のメリットです。

数字を追う意識が持てるようになる

営業職を経験すると「さらに売上を作りやすくするためには?」という視点で行動できるようになります。

数字を上げるための施策を練り、行動を起こし、行動した結果を評価して改善する。仕事をする中で自然とPDCAサイクルが回せるようになります。

また、数字を追う意識は営業職だけでなく、マネージャーや経営者にも求められるので、今後上流の仕事にチャレンジしたい人は身につけておきたいところです。

提案力が身につく

営業職は、仕事の中で顧客にさまざまな提案をする必要があるので、提案力が自ずと磨かれていきます。

また、浮かんだアイデアを言語化してわかりやすく説明する力も磨かれるので、コンサルタントになりたい人も営業経験が役立ちます。

斬新な提案で、最短距離で問題解決に導く。営業職を経験すれば、そんなアイデアマンになれるかもしれません。

電話対応に慣れる

電話対応をする機会が何度もある営業職。言葉使いやマナーなど、ビジネスシーン特有の電話対応に慣れることができます。

事務職だけを長年経験している人のなかには「社外からの電話はいつもドキドキしてしまう」という人もいます。営業職から事務職に転職した場合「あの人はいつも電話をとってくれるから助かる」なんて重宝されるかもしれません。

チームワークを意識できるようになる

仕事にはチームワークが不可欠です。チームで協力し合うことで、個人プレイでは出せない大きな成果を得られるからです。

営業職は個人プレイだと思っている人もいるかもしれません。しかし実際は、同じ顧客を複数人で対応したり、顧客と直接会う交渉担当とは別にバックアップ(自社サービスの説明書や契約書作りなど)担当がいるなど、チームで戦っています。

「営業職経験者=チームで働ける人材」とみなされ、転職の際にアピールポイントになり得ます。

いつどんなサポートがあると現場が嬉しいかわかる

営業職は顧客だけでなく、自社の內部の人と関わる機会も多いです。関わる中で、他部署の人が今抱えている課題や、どんなサポートが必要なのかがわかります。

他部署の人をサポートすれば当然よろこばれますし「社内の良好な人間関係が築ける人材」とさらに高評価を受けられるかもしれません。

見積書・請求書・契約書など、書類作成に慣れる

営業職は、顧客とのやりとりで何度も書類(見積書、請求書、契約書など)を目にしますし、実際に自分で書類作成する機会もあります。

ミスをせずに迅速に書類を作る能力は、とくに事務職に転職する際重宝するでしょう。

元採用担当に聞いた、営業職経験が転職に有利になる理由


「営業を経験するとキャリアが広がる」なんて聞いたことはありませんか?これは営業職への誘い文句ではなくたしかな事実です。

その理由について、元採用担当から聞いた意見をもとに、解説いたします。

社会人のマナーが身につくから大手企業や成長企業に転職しやすくなる

社外の人とのやりとりが活発な営業職。社会人のマナーが自ずと磨かれます。

挨拶の仕方、言葉使い、失礼にあたる言動、話すべき話題、逆に社会人として話さないほうがいい話題など、実戦に身をおいて勉強できるのは営業職ならでは。

社会人のマナーが備わっていれば、当然面接で好印象を与えられます。また、転職だけでなく、独立や副業を始めるときにも大いに役立つでしょう。

事務職の必須スキルも自然に身につくから

営業職の業務は、外を歩き回って顧客のもとへ行くだけではありません。ときには電話対応、書類作成、PC作業など事務職のような業務もこなす必要があります。

業務範囲が広いのはたいへんではありますが、重宝される人材に成長できる環境であることはまちがいありません。

営業スキル×その他スキルの掛け合わせが強烈なアピールになるから

ひとつ前に紹介したように、営業職は他業種のスキルも身につきます。実はこの「営業スキル×その他スキル」の掛け合わせは、信頼と市場価値が高いです。

実際に「営業経験者だし」という理由で採用される人も多いんですよ。

景気が悪くても営業は不可欠な職業だから

営業職は会社の利益に直結する非常に重要なポジションです。自力で仕事を取ってくる力は、どの業種でも、いつの時代でも重宝されます。

そのため、たとえ景気が悪くても営業職は比較的良い条件で採用されやすいです。

営業職で得られる経験とスキルは、景気に左右されない市場価値をあなたに与えてくれます。

外の人脈を増やせるから

営業職は社内外の人と関わる仕事です。成果をあげて、良好な人間関係を築く能力を発揮しているうちに、リファラル採用として声がかかるかもしれません。

営業職のデメリット

ノルマや数字に追われる

多くの場合、営業職にはノルマがあります。数字で勝負する、ごまかしのきかない世界なので、ときには精神的に追い込まれることもあるでしょう。

ただ、自分の頑張りがはっきり数字化されるので、いい結果が出たときの達成感はほかの仕事では味わえないものがあります。

体力勝負

基本的に営業職は外に出て歩き回るので体力が欠かせません。

ただ、営業職になってから体力がつく場合も多いので、体力がないことだけを理由に営業職を諦めるのはもったいないですよ。

クライアントと会社に挟まれる

板挟みになるのも営業職のつらさです。

たとえば新規契約を結ぶ際、クライアントの要望と会社(上司の指示や現場の要望)の意見が完全に合致しない場合もあるでしょう。この場合、営業職が両者の要望をうまくWin-Winの関係に落とし込まなければなりません。

だれの意見を優先させるか、だれに妥協してもらうか、両者が得する代替案はないかなど、問題解決能力をフルに発揮する必要があります。

社内の人と意見が対立することも

前述のとおり、営業職は顧客と自社の間に立ち、双方の意見をうまく落とし込む必要があります。ときには自社の現場の人から反発され対立することもあるでしょう。

現場の人に無理難題を押し付けてしまえば、社内の人間関係やあなたの立ち位置に影響が出る可能性もあります。

そもそも無理難題を押し付けない、あるいは多少の無理難題を押し付けてしまっても許してもらえるように、普段から良好な人間関係を築くなどの配慮が必要です。

厳しい環境での営業経験にもメリットはある!

営業職には苦労も多いです。しかし、一流のビジネスマンとして成長できる職種であることはまちがいありません。

また、厳しい営業経験は転職の際に大きな武器になります。

たとえば、世間的に「この会社の営業職はキツい」と言われている会社で1年の営業経験があるとしましょう。厳しい環境で1年働いた忍耐力は、強いアピールポイントになり得ます。

ただし、厳しすぎる環境は考えものです。もし「つらい」と思ったら、心身に支障をきたす前に必ず休んでください。いちばん大事なのは、仕事やノルマではなく自分の健康と幸福です。仕事で心と身体を壊さないでくださいね。

営業方法の種類

法人営業

法人向けに営業します。提供するものはOA機器、機械部品、金融商品、不動産、ITシステム、食品など多岐にわたります。

自社の製品やサービスを詳しく理解しているのはもちろん、顧客のビジネスに関する知識も欠かせません。個人営業よりも専門的で高度な知識が求められます。

個人営業

個人向けに営業する仕事で、ウォーターサーバー、保険、インターネット回線など個人の生活に役立つものを販売します。

新規営業

新規顧客を開拓する営業です。見込み客を調査し、アポイントをとり、顧客を訪問し契約獲得を目指します。

門前払いにされるなど、精神的につらいこともあります。しかし、契約を取れたときのよろこびは大きく、新規営業の魅力のひとつです。

既存(ルート)営業

すでに取引している顧客と良好な関係を維持するのが目的です。

代表的なものでは、飲食店に対する酒類、食品のルート営業があります。

追加の発注はないか、提供した製品やサービスは問題なく稼働しているか、別途困っていることはないかなど、顧客に寄り添うコミュニケーション力が求められます。

営業手法の種類

インバウンド営業

見込み客から企業への能動的なアクションに対して営業するのがインバウンド営業です。

たとえば、あなたの会社のウェブサイトやSNS、街頭広告を見た見込み客からお問い合わせが届いたとします。それに対して回答しさらに営業をかけます。

能動的にお問い合わせをしてきたということは、相手は製品やサービスにすでに興味がある状態なので、成約率は高い傾向です。

アウトバウンド営業

顧客に対して、企業側から能動的に営業をかけるのがアウトバウンド営業です。

たとえば見込み客に対して電話をかけたり、飛び込み営業するなどが挙げられます。たいていの人が「営業」と聞いて思い浮かべるのが、このアウトバウンド営業です。

インバウンド営業とちがい、自社の製品やサービスを知ってもらう段階から始めなければいけません。信頼関係構築と成約までに時間がかかる傾向があります。

商材の種類

有形商材

手で触れる商品を意味します。コピー機、複合機、機械部品など、手で触れられるものはすべて有形商材に該当します。

無形商材

手で触れない商材です。情報、スマホアプリ、コンサルなどが挙げられます。一般的に有形商材よりも利益率が高い傾向があります。

未経験にもおすすめな営業職は、SaaS企業のインサイドセールス


営業職に魅力を感じたとしても、未経験の業種に挑戦するのは勇気がいりますし「できるかどうか不安…」と思いますよね。そんな人におすすめなのがインサイドセールスです。

インサイドセールスは、お問い合わせをしてきた見込み客に自社の商品やサービスを説明する仕事です。

見込み客側から能動的にお問い合わせをしてきているので、飛び込み営業のようにゼロから説得する必要がありません。

また、インサイドセールスのなかでも“SaaS(Software as a Service)”を取り扱うIT企業(freee、弁護士ドットコム、サイボウズ、HENNGE、SmartHRなど)が特におすすめです。

というのも「インサイドセールス」という言葉はもともとSaaS企業から生まれた職種で、それゆえに他業界よりも歴史とノウハウがあります。

顧客対応、売れるまでの仕組み、社内での人員育成、キャリアパス。さまざまな面で、他業界のインサイドセールスよりも優れていることが多いです。

インサイドセールスを狙うのであればSaaS企業は要チェックですよ。

また、今後が期待される業界という意味でも、SaaS企業は要注目です。SaaS企業の国内市場は年平均15%の伸び率で成長しており、2021(令和3)年には約5,800億円規模になる見通しです。

SaaS企業による数10億円規模の資金調達や、数100億円規模のIPO(株式上場)が積極的に行われており、SaaS業界の勢いの良さがうかがえます。

ただし、インサイドセールスをうたい文句にしている求人は、注意して見てください。

「インサイドセールス」という言葉はある種の流行語のようになっていて、間違った使われ方をしているケースも見られます。

また、インサイドセールスとは名ばかりで、起源であるSaaSのインサイドセールスとはかけ離れた業務内容の求人もあります。

SaaS企業の求人を取り扱う転職エージェントはこちら!

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営業に向く人

営業職には体力が必要なので「営業=体育会系」というイメージがあるかもしれません。しかし実際は文系・理系問わず運動経験のない人もたくさんいます。

また、顧客と直接話をするので「たくさん話さなければいけない」と思う人もいるでしょう。しかし、実際のところは、顧客の問題を聞き出すのが重要なため、話し上手以上に聞き上手が営業に向いています。

「やってみたら意外と自分に合っていた」ということも多いので、まずは向き不向きを考えずに実際にチャレンジしてみるのをおすすめします。

営業に向かない人

「まずは向き不向きを考えずに実際にチャレンジしてみる」とお伝えしましたが、営業に向かない人というのは存在します。

試行錯誤が嫌いな人

一度失敗したら投げ出してしまう人に営業職は向いていません。失敗から学び「次はこうしてみよう」と試行錯誤ができる人でなければ続かないでしょう。

人の話を聞くのが苦痛な人

前述しましたが、話し上手ではなく聞き上手のほうが営業に向いています。

「他人の長話を聞くのが苦痛だ」「だれかと話しているとき、つい相手の話を遮って自分の話ばかりしてしまう」という人には厳しいかもしれません。

成果が数字で現れることに拒否感がある人

自分の成果が数字で現れるのって、わかりやすい反面、怖くもあります。

数字が伸びなければ、まるで「あなたは能力がない」という現実を突きつけられたような感覚になりますし、さらに数字は周囲の人との比較も容易にできます。

数字が悪くても「今度は負けないぞ」と闘志を燃やせるメンタルが必要です。

営業職を経験したい人はどこで求人を探せばいいの?

営業職を探すには、転職エージェントがベストです。転職サイトにはないサポートや高い求人の質など、最高の転職先と出会うための心強い味方になってくれるでしょう。

少し裏側の話になりますが、転職エージェントに登録している会社という時点で「エージェントにお金を払う資金力がある会社」という見方ができます。

なかには、求人にかけるお金さえないブラックな営業職求人もあるので、資金力の豊富さはブラック企業を避けるひとつの目安になります。私が新卒で働いていたブラック企業では「求人を作ったからPDFにして友達に配って」なんて言われました。

「転職エージェントならブラック企業を絶対に回避できる」とは言い切れませんが、回避できる可能性アップに期待できます。

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ここでは、筆者が実際に使った転職エージェントをご紹介します。

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ぜひチェックしてみてください。

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求人の多さはチャンスの多さを意味しますので、仮に「リクルートエージェントは使いにくい」と思ったとしても、念のため登録してこまめにチェックするのをおすすめします。

また、リクルート自体が営業色が強い会社なので、アドバイザーも営業職に関する話に強いです。

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20代の転職に特化している転職エージェント「マイナビジョブ20s」。カウンセリングした上で、あなたに合う求人をピックアップしてくれるていねいさに定評があります。

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IT・Web業界に強い転職エージェント「ギークリー」。面接担当者の人物像や、面接で頻繁にされる質問内容について事前に教えてくれるのが強みです。

面接の練習って、ひとりではなかなかうまくできません。しかしギークリーの手厚いサポートがあれば、面接に苦手意識がなくなり選考に通りやすくなるでしょう。

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営業職のメリットまとめ

営業職は楽な仕事ではありません。しかし、今後一生役に立つ一流のビジネスマンとしてのスキルが身につくので、はやめに経験しておいて損はありませんよ。

以下、営業職で身につく能力とメリット一覧です。

営業職で身につく能力
・一生役に立つビジネスの基本スキル
・顧客とやり取りするコミュニケーション力
・ニーズ、課題、状況を的確に理解する状況把握力
・優れた問題解決能力
・自社の強みを伝える説得力

営業職のメリット
・頑張り次第で収入を増やせる
・数字を追う意識が持てるようになる
・提案力が身につく
・電話対応に慣れる
・チームワークを意識できるようになる
・いつどんなサポートあると現場が嬉しいか分かる
・見積書・請求書・契約書など、書類作成に慣れる

今現在やりたい仕事がなければ、営業職を経験しておくといいかもしれません。長期的に自分のキャリアプランを考えた際、営業職の経験は大きな財産になりますよ。

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プラテンさん
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ホワイト企業に転職するコツを発信しています。ブラックベンチャーで営業→病んで無職→ビジネス系メディア→ホワイトな大企業でマーケティング職。フルリモートの民。